３Dプロジェクションマッピングの仕組みと作り方

みなさんは、３Ｄプロジェクションマッピングというのを知ってますか。
大きな建築物の壁などに、超大画面用のプロジェクターで３Ｄ的な映像を写すエンタティメント・・・のようなものらしいです。

ただ単に・・・大きなビルディングに、映画を移すような感じの単純なものは・・・、以前にどこかのニュースで見たことがあるような気がします。

ただ単に、キレーだなー、でっかいなーーーみたいな感じだったのを覚えています・・・

でも、これは、すごいです。
今から紹介する、３Ｄプロジェクションマッピングは・・・、

まず、本物の車をビルディングの壁に、ピッタリとくっつけてクレーンで吊っています。
車は全く動いていません。

その車に、これまたクレーンで吊るされた女性が、さも、・・・壁を歩くように屋上から？・・・歩いて下がってきて、・・・
・・・そして、車に乗り込むと。

めくるめく・・・韓国版、３Ｄプロジェクションマッピングの始まり始まりーーー

これは、韓国の現代自動車が生産している。ヒュンダイ・アクセント （Hyundai Accent）という車の宣伝らしいのですが・・・。

こういうのは、誰が思いつくんでしょう。
こういうのをかんがえつく方々には感心します。

映像だと、こんな感じなのでしょうが・・・、
実際に近くで見たら、もっと、すごいんでしょうねー・・・。

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