こいまろ茶のはじめてスタートセットは、おいしくて、安全・安心
こいまろ茶にやみつき
最近、こいまろ茶にはまってます。
ちょっと濃いめの感じが、すごくいいですねー。
最初は少し濃いかなー、みたいな感じなのですが、何回も飲んでいるうちにその濃さがすごく美味しく感じてきます。
最近は、お茶を入れるたびに大満足で、さすが・・長い間慕われている商品だけあって、おいしいお茶が飲みたいという人にとってはかなり価値のある商品だと思います。
最初は、スタートセットを買ったのですが、それだとこいまろ茶50g缶1本に、急須1個(約150cc/平網)と茶さじもついてくるんです。
これがまた便利で、急須の中にお湯をここまで入れるんだよという目印があるし、茶さじはすり切れいっぱいでちょうどいい量になっているし、網が急須の中に入っていて扱いが楽チンだし、急須の口が広いので洗う時に手が簡単に入って楽です。
とにかくお茶を楽チンに呑むための工夫が沢山されているので、は面倒くさがりやの私にとって非常に感動的でした(笑)
こいまろ茶は、どんなお茶
こいまろ茶の良さをお伝えしたいのですが・・・、私の感じとしては、
・誰が入れても、同じ、おいしい味になります。
・長くおいても、渋くなりません。
・さっと、出来ます、蒸らさなくてもOKです。
・家では、娘が大好きです。子供の好きな味みたいで、変なジュースより良いかなー。
・氷で冷やすと、さらにおいしいですねー、夏は最高でした。
・何故か、二杯目、三杯目もおいしいです。
くらいですかねー。
急に、お客様が来てもいいので、会社の応接室用なんかに最高かなー?
こいまろ茶は、どうして出来たの
こいまろ茶は、宇治田原製茶場という会社がが長年アンケート調査をして、希望の最も多かった、色と味にしてあるようです。
アンケートでは、色が濃くて、味がまろやかなのが良い・・・みたいな感じだったみたいです。
それを満足するために、4種類のお茶をブレンドしているようですねー。
おいしさの秘密は、この4種類です。
深蒸し煎茶(まろやかな味わい)+玉露(深いコクと旨み)+若蒸し煎茶(さわやかな香味)+抹茶(宇治産の風味と色)
贅沢ですねー。
さらに、お茶をつくるには、「火入れ」という乾燥作業があるらしいのですが、こいまろ茶は、炭火と遠赤外線で火入れを行っているそうです。
これも、贅沢な作業のようです。
すごく、こだわってますねー、このこだわりが、大好きです。