ツタンカーメン展・大阪天保山特設ギャラリーでの開催詳細情報と東京会場情報
≪ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実、大阪天保山ギャラリー≫
ついに待ちに待った、大阪天保山特設ギャラリーで3月17日より開催される
【「ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実」展覧会】の大阪会場の開催情報がはっきりとしてきました。
その内容をお伝えします。
ツタンカーメン展の概略は、以前の案内ページ
秘宝122点の2012「ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実」エジプト展は、来年、東京・大坂で開催! - おすすめの口コミとレビューのサイト
でご確認ください。
では、はっきりしてきた大阪会場(大阪天保山特設ギャラリー:3月17日より開催)の情報をお伝えします。
格安の事前販売チケット情報もありますよ〜♪
あと、残念ながら、東京会場(上野の森美術館:8月4日より開催)の細かい情報は、まだ発表されてませんので、発表され次第投稿します。
大阪会場(大阪天保山特設ギャラリー:3月17日より開催)の情報
【ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実・大阪天保山特設ギャラリー】
【ツタンカーメン展大阪天保山特設ギャラリーの開催期間と場所】
【 会期 】 2012年3月17日(土)〜6月3日(日)
【開場時間】 10:00〜18:00 (最終入場 17:00)
【 会場 】 大阪天保山特設ギャラリー (旧・サントリーミュージアム、海遊館となり)
【 住所 】〒552-0022 大阪府大阪市港区海岸通1-5-10
【交通案内】 大阪市営地下鉄大阪港駅1番出口より徒歩で8分
【 地図 】
【 料金 】 早割チケット 一般2,000円 (3月19日(月)〜4月27日(金)の平日のみ有効です。)
【前売チケット】 平日 一般¥2,300 高校生¥1,400 小・中学生¥1,000
土日祝 一般¥2,600 高校生¥1,700 小・中学生¥1,300
【当日チケット】 平日 一般¥2,500 高校生¥1,600 小・中学生¥1,200
土日祝 一般¥2,800 高校生¥1,900 小・中学生¥1,500
※未就学児童は無料。
※身障者手帳をお持ちの方は有料、お付き添い1名は無料。
【 発売期間 】 早割チケット 2011年12月17日(土)10:00 発売開始 2012年1月31日(火)23:59まで
【前売チケット】 2012年2月1日(水)0:00〜3月16日(金)23:59まで
【当日チケット】 2012年3月17日(土)0:00〜6月3日(日)12:00まで
【ツタンカーメン展大阪天保山特設ギャラリーのチケット発売所】
チケットぴあ 0570−02−9999 【Pコード:620-387】
ローソンチケット 0570−08−4005 【Lコード:早割 52200/前売・当日 55550/海遊館セット券 52020】
CNプレイガイド 0570−08−9999
JTB・JTB総合提携店、JTBエンタメチケットデスク 0570−03−0311
イープラス
楽天チケット
コンビニエンスストア
・ローソン
・セブンイレブン
・サークルK・サンクス
・ファミリーマート
阪神プレイガイド
大阪市営地下鉄 主な駅の売店
近鉄駅営業所
阪急電鉄主要駅(前売一般券のみ。2月17日から発売)
【ツタンカーメン展大阪天保山特設ギャラリーへのお問合せ先など】
【 事務局 】 ツタンカーメン展 大阪事務局 06−7732−8890(10:00〜19:00)
【 主 催 】 関西テレビ放送/産經新聞社/フジテレビジョン/キョードー大阪/ツタンカーメン展実行委員会
【 後 援 】 エジプト考古最高会議/エジプト観光省/駐日エジプト大使館/外務省/文化庁
【 協 力 】 特定非営利活動法人 イシス・コミッティ/エジプト航空/扶桑社/海遊館
【 監 修 】 ザヒ・ハワス博士(元エジプト考古大臣)
【展示協力 】 エジプト考古学博物館
【おまけ・ツタンカーメン展東京会場(上野の森美術館:8月4日より開催)】
【 会期 】 2012年8月4日(土)〜12月9日(日)
【 会場 】 上野の森美術館
【 住所 】〒110-0007 東京都台東区上野公園 1-2
【 料金 】・発売所 他 ※詳細は近日発表します。
【 主催 】 フジテレビジョン/産經新聞社/ツタンカーメン展実行委員会
【 後援 】 エジプト考古最高会議/エジプト観光省/駐日エジプト大使館/外務省/文化庁
【 協力 】 特定非営利活動法人 イシス・コミッティ/エジプト航空/扶桑社
【 監修 】 ザヒ・ハワス博士(元エジプト考古大臣)
【展示協力】 エジプト考古学博物館
【待ち遠しい「ツタンカーメン展〜黄金の秘宝と少年王の真実」】
9歳ごろにファラオと呼ばれる王位に就いて、19歳で死亡したといわれるツタンカーメン。
昨年、エジプトの考古学者、ザヒ・ハワス氏(64)のチームがCTスキャンなど最新医療技術で彼のミイラを徹底解析し、これまでの他殺説や事故死説を覆し、マラリアの合併症による体調不良が死因とする説を打ち出したが、その研究成果も発表されているとの事である。
1922年、王家の谷で墓が発見されて以降、発掘関係者が次々と不遇の死を遂げたため「ファラオの呪い」といわれたことも。ツタンカーメンのミステリアスな人物と歴史は今も、世界中の人を引きつけてやまない・・・世界遺産の中の世界遺産・・・みたいな感じである。
必ず、見に行きたいと思います。
チケットぴあ 「おとくピア」→イベント・アート→ツタンカーメン展にて
最高〜♪♪♪